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2013/08/29

第4回トレーニング科学国際集中講座 in Japan

 コレスポ(ライプチヒスポーツ科学交流協会)は、ライプチヒ大学との交流協定にもとづき開催している、2週間におよぶトレーニング科学国際集中講座in Leipzig(略;ライプチヒ講座)はすでに9回を数えました。また日本での同講座(略;ジャパン講座)の開催は今回で第4回めを迎えようとしています。
 両講座を修了すると、ライプチヒ大学公認「コオーディネーショントレーナー」資格の認定試験を受けることができます。
 昨今、スポーツ児童に能力面の偏りが顕著であると危惧されています。専門の競技に特化したトレーニングがしかも年少時から「当たり前」のように行われています。その結果、トップ年齢期では怪我や故障の弊害が現れています。そればかりか、トップに進む以前に「成績不振」になり、あるいは「燃え尽きて」しまうことが少なくないのです。このような問題を解決するには、“遊び”(≒コオーディネーション)を通じて豊かな動作経験が不可欠です。しかし、それは何なのか、それはコンディションやスキル習得とどう関連しあっているのかという複合的な視点から指導している人はどれほどいるのでしょうか。
そのいっぽうでドイツでは、とくにジュニア育成の領域で、コオーディネーショントレーニングは「当たり前」のごとく取り組まれており、何よりも競技スポーツの指導者にとって「常識」となっています。その背景のひとつは、全ドイツの指導者養成を担っているケルン・トレーナーアカデミーが推奨している文献は、ライプチヒ学派主導の「トレーニング論-トレーニング科学」であることです。また、所長は、ライプチヒ大学(旧DHfK)の出身です。
 私たちは、コオーディネーションをトレーニングシステム全体のなかに位置づけて捉えることが必要であると考えています。コオーディネーションを「処方箋」のように自己目的化してはならないのです。コンディション(エネルギー系)ぬきにコオーディネーション(情報系)は存在しません。

詳しくは、こちらを参照ください。

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